脂漏性角化症を治療しよう|簡単カットで悩みも解消

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皮膚の老化現象

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早めの対処と予防が大切

「脂漏性角化症」は、老人性いぼ・老人性疣贅とも呼ばれている、皮膚の良性腫瘍です。一般的には「年寄りいぼ」と呼ばれることも多く、その理由としては、言葉通り年を重ねると出来るものであり、年寄りに多くみられるからと言うことが挙げられます。良性腫瘍であるため、取り除く必要性はそこまで高くないものの、悪性が疑われる場合(形がいびつ・凸凹が多いなど)には、検査を要することもあるので要注意です。また、通常の脂漏性角化症であれば、痛みやかゆみを伴うことはほとんど無いと言われています。脂漏性角化症は、良性腫瘍ゆえにそのまま放置していても問題は無いものの、肥大化したり、場所によっては目立つ、いつの間にか数が増えているケースなどもあります。自然消滅することは無いので、出来た際には早めの対処を行い、事前に予防することも大切です。

様々な状態の腫瘍

命に関わるような危険性はないものの、脂漏性角化症は発症後に放っておくと、場合によっては日常生活に支障をきたしてしまうこともあると言われています。とは言え、あくまでも病気ではなく、皮膚の老化現象のひとつとされています。脂漏性角化症の特徴には、老化現象であり主に40代以降(中には20〜30代で発病するケースも有り)、年を重ねることに比例して発生することが挙げられます。発生する場所は、顔・頭・胸・背中などが代表的であり、出来た腫瘍は黒または茶色になると言う特徴があります。数ミリ程度の小さい腫瘍から、数センチ程度の大きいものまであり、形は円形や楕円形、ザラザラしているものやスベスベしているものなど、腫瘍の状態は様々です。